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TA08ロアデッキ補強パーツ(リア周り Ver1.0)
TA08ロアデッキ補強パーツ(リア周り Ver1.0)
タミヤのEPツーリングカーTA08のロアデッキ・リアデフ周りの補強パーツ一式です。 リアデフ周りへの要接着パーツ3点と後端セパレートサスマウントと共締めするブリッジの計4点で構成されています。 クラッシュ時に破損しやすいリアデフ部のみを補強して、シャシーロールに極力影響が出ないように設計・テストを重ねました。 タミヤGPなどの公認レースにはシャシー補強パーツに該当するため参加できません。ローカルレースについては各自で主催者へ確認をお願いします。 3Dプリンタによる出力品です。色は黒色になります。 (画像では分かりやすいように白色になっています) 本商品は取り付け時に別途 ・後端ブリッジパーツを固定するためのM3皿ビス ・ポリアミド樹脂を接着できる接着剤 が必要です。 接着剤推奨品: ・タミヤ 瞬間接着剤・プライマーセット(PP・PE・POM・EVA) Item No:87211 https://www.tamiya.com/japan/products/87211/index.html ・セメダイン PPXセット https://www.cemedine.co.jp/home/adhesive/polyolefin/ppx_set.html      ・ロックタイト454 に上記タミヤプライマーのみを使用 https://www.monotaro.com/g/00332738/?t.q=loctite%20454 ただし☆様(Twitter ID:@FE458ITI)から情報提供いただきました。 当商品は、macha♪様(Twitter ID:@macha_1218) と りとるてっくitaサーキット の方々に開発テストをしていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
¥1,600 SOLD OUT
LiPo-LiFe-NiMH 4A/30W 放電器
LiPo-LiFe-NiMH 4A/30W 放電器
LiPo-Life-NiMH-NiCd充電池用のコンパクトな放電器です。 バッテリーの種類に応じて、放電電流や放電終了電圧を手動で設定できます。 別電源なしに放電用のバッテリーだけで動作します(バッテリー電圧が5V以上あること)。 ノブ下の電源マークを押すと、放電ON(電流値が点灯)とOFF(点滅)を繰り返します。 電源マークを長押しすると、電流値がロックできます。再度長押しでロック解除。 表示中にノブを回すと、放電電流が変更できます(最大4.0A) 表示中にノブを短く押すと、放電電流/容量/電力/時間を確認できます。 表示中にノブを長く押すと、下記項目が設定できます。  ・OUP(最大入力電圧=24.0V)  ・OCP(最大放電電流=4.0A)←ノブで設定できる最大放電電流値です  ・OPP(最大放電電力=35.5W)  ・LUP(放電停止電圧)←この電圧を下回ると放電が停止します。    バッテリー種類や使用条件にあわせて設定してください。  ・OAH(放電容量値指定)←通常は未設定(- - - -Ah)  ・OHP(放電タイマー指定)←通常は未設定(- -:- :h)  ・DAR(積算スイッチ)←通常は1  ・AEC(放電再起動スイッチ)←OFF  長押しで変更を記憶して通常状態に戻ります。 ※個体差と放電電流値により表示電圧が0.1-0.2V前後違う場合があります。放電停止電圧(LUP)を設定する場合は誤差を加味して設定して下さい。 放電時には背面の内蔵ファンでケース上下左右から排熱します。 正面下側から出ているケーブルに、放電用バッテリーに接続するコネクタを各自はんだ付けしてください。 当製品は、RC・パーク Beetops様との共同開発品です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。 【仕様】 対応電池:LiPo,LiFe(2-3セル)【入力電圧が5.0V以上必要なため、1セルでは動作しません】      NiMH,NiCd(6-8セル) 放電電流:0.1 - 4.0A 放電終止電圧:5.0 - 22.0V 放電電力:最大35W 寸法:約 85mm × 58mm × 60mm(ノブ含む、ケーブル含まず) 取扱説明書は当ページとさせていただきます。印刷物による添付はありません。
¥5,980 SOLD OUT
プロポスティック リミッター(主にFutaba用)
プロポスティック リミッター(主にFutaba用)
Futaba製プロポのスティック作動量を物理的に制限するためのリミッターです。 スティック根元部に挿入するだけで制限をかけることができます。 Futaba製プロポのT6K、T10J、T12K、T14SG、T16SZ、T16IZに使用可能です。 Jumper T16にも無加工で使用できるとのご報告を頂いております。 ジンバルとの接触面を削ることで作動域を調整することが可能です。削り量ガイドとして上下左右の接触面中央に段差を付けています。確認しながら削ってください。 スティック根元の丸筒部との勘合は、遊びを防ぐためクリアランスをほぼゼロで製作しています。滑りの良い樹脂を使用しているので、ゆっくりと真上から挿入してください。 【!注意!】 ・当部品を取り付け/取り外した際にはスティック作動領域が変わるため、必ずスティックキャリブレーションが必要です、ご注意ください。 ・プロポによっては、当部品をそのまま取り付けた状態ではキャリブレーション可能範囲から外れてしまいキャリブレーションができない場合があるかもしれません。その場合は当部品のジンバルとの接触面を削って作動領域を広げることでキャリブレーションができるようになります。 (スティックキャリブレーションに関する各プロポの取扱説明書のページ) T6K : 165ページ T10J : 181ページ T12K : 66ページ T14SG : 62ページ T16SZ : 62ページ 3Dプリンタによる出力品です。 プロポ1台分(左右で2個セット)の価格になります。
¥1,500 SOLD OUT
Whoop用 Insta360GO/GO2マウント(KigaruSP)
Whoop用 Insta360GO/GO2マウント(KigaruSP)
Insta360GO/GO2をWhoop系フレームに載せるためのマウントです。 FPVカメラの固定は ・レンズ筒を保持して付属品の波型リングを引っ掛ける ・14mm幅Nanoサイズでは図の赤色ラインのところで切り離してねじ止め の2通りを選べるようになっています。 フレームとのねじ止めについては、Whoop用FC固定穴とBETA75X-95Xフレーム穴の両方に対応しています。 BETA65Xに載せる場合はFC固定穴と共締めして固定してください。 レンズ筒の保持は、右後ろに付いている波型のリングをレンズ保持部の両耳に引っ掛けてレンズを絞め上げてください。 重量:約5.4g(GO用)/約5.7g(GO2用) 1個の価格です。 3Dプリンタ(TPU)による出力品です。 カメラマウント以外の物は含みません。 ※3Dプリント出力性向上・機能向上のため予告なく形状が変更になることがあります。 (2020.07.02) TX06カメラ搭載時にVTXアンテナ基部との干渉を避けるため、一部形状変更。 (2020.08.12) Insta360GO自身の発熱で録画が止まる現象を軽減するため、背面部の開口を大きくした「後開き品」に変更。 (2020.10.09) 呼び名変更。「後開き」→「V2後開き」 以前販売していた「前開き」を「V1前開き」として追加。 (2022.04.10) 以前販売していた「V1前開き」は終了。「V2後開き」→「GO用」に変更 「GO2用」を追加。
¥1,600
T-Liteサイドグリップ
T-Liteサイドグリップ
Jumper / Makerfire T-Liteプロポ用の側面拡大グリップです。 スティックをピンチ持ちする方から、プロポ側面の上側が狭くなっていてホールドしにくいというご意見を聞き、側面の上下方向が垂直になるようにカバーを作成しました。 保持しやすいように、背面に指をひっかけるための突起を設けています。 また、突起の位置を調整するためのスペーサーを用意しました。上下左右表裏別に突起に差し込むことで指のかかり方を調整できます。 カバー内側の突起をプロポ背面のネジ穴に差し込み、側面から手前方向に被せて取り付けてください。激しい動きをするとカバーがずれることがありますが、気になる場合は、カバー側面のネジ穴(直径2mm)を使ってプロポとネジで固定するか、内側に両面テープを貼ってください。 この製品は、とっしぃ様( https://twitter.com/jizomae )との共同開発品です。 最終試作品をとっしぃ様にレビューしていただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=uT-aTnf9DKA 左右カバー1セットとスペーサー2個の価格です。 3Dプリンタ(TPU)による出力品です。 プロポは含みません。 ※3Dプリント出力性向上・機能向上のため予告なく形状が変更になることがあります。  もしバージョンが変わったらゴメンナサイ。
¥2,000
羊風堂